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興神社
興神社は延喜5年(西暦905年)勧請から延宝(西暦1676年)の橘三喜による式内社査定
までの770年間は印鑰大明神であった。
今も境内に「印鑰宮」の鳥居石額が小さな石祠の傍に祀られている。
印鑰社は国司の印を納める庫の鑰を祀る社であるから、この周辺に国府があったことの証左であり、
大宰府と結ぶ津(優通駅)と近い湯岳・興触に8世紀代には国府が国分から移っていたのであろう。
祭神 足仲彦天皇 仲哀天皇 息長足姫尊 神功皇后
相殿三座 誉田別天皇 応神天皇
天手力雄命
大鷦鷯天皇 仁徳天皇
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住所:長崎県壱岐市芦辺町湯岳興触
県道173号線 郷ノ浦芦辺線沿い
興神社界隈の花 2010年10月半ば過ぎ撮影
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