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水神社
祭神は速秋津日命(延宝以前は罔象女命)、相殿に菅原道具を置く。
神社名は鎮座地名が「水の本」だからという。境内入口の道路脇に大きな銀杏があり、 黄金色に染まる秋祭りの頃には、日本の原風景に会えた様な気になる。
その大きな銀杏の木は根周り約10m、目通り幹周り6m、樹高20m。壱岐島内では最大、 長崎県内でも2位の大きさである。
明治43年10月に「神饌幣帛料供進神社」に指定され、ご利益は「海路安全」「漁業繁栄」 「海事一切の守護」「家内安全」「豊作」である。
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